社会のオリジナル年表を勉強した中学生からのものです。


学ぶことの意義や、成功した人の勉強方法など5年以上かけて本にしたものです。

この本の一部を書き写し、毎日朗読した学生もいます。

彼らは早稲田大学、金大医学部等に見事進学しています。

 

 

 

 

 

例 ① 成功のイメージが伴わない目標は単なる飾りです

    成功のイメージとは、たとえば、難関高校に合格したときの、親の喜んだ顔、親戚から喜びの              電話が 何本もかかってくる、そして何より自分の心に押し寄せてくる喜び、そういったものです。

  ② アメリカ大統領のケネディーは子供時代に1番になれ、2番は負けだと教えられていました。                    もしこの言葉を聞かされていなかったら、ただの凡人で終わったでしょう。

                    


学生の健全育成のために、精神教育を実行しています。

なにも難しいことをするわけではありません。

靴を揃えて塾にはいる、しっかりとあいさつをする。そういったことが入口となります。

子供は親の背中を見て育つと言われています。塾ではもちろん、教える立場の先生がしっかりした自己管理で子供たちに接しなければなりません。私自身もそういった意味で努力しています。


      〇 夏休み、冬休みの特訓では、休み明けテストで5教科、100点upの学生もいます。

    

      〇 不登校生徒の勉強方法にも実績があります。

         (お気軽にご相談下さい)

      〇 成績が上がらない生徒の、勉強のやり方などのご相談もお任せ下さい。

       


高校では泉丘、二水、明倫高校など進学。

大学では金大, 富山大、県立看護大など進学